孫と二人で新幹線
春が来た、春が来た、どこに来た、山に来た、里に来た、野にも来た。
って感じで、暖かくなって来ました、暖かさに誘われて、孫に連れられて新幹線見学。
入場料を券売機で買って、当然1枚です、140円、あれ、160円だっけ、忘れたな。
改札口当然孫が切符を自動、何て言うのかな、そうそう、自動改札口だ、そこに入れると
向こう側に出てくる券を、孫は教えなくても取るんだよね、当たり前?そうなのそんな事は
子供は分かってるのか。
待合室のコーヒースタンドで、訳の分からん飲み物を買って、さぁて新幹線のホームへ。
ホームの椅子に腰掛け新幹線を待つ、ジュースを飲みながら孫と2人、俺にとっては
考えられん光景だけど、誰が見ても不思議な絵づらじゃぁないよな。
そんな事考えながら、周りを見たら、あれは子なのか、孫なのかよく分からん家族連れ。
親父なら年食いすぎ、爺さんなら若すぎ、どちだ、最近は何でも分かりにくくなって
きちゃったね、もっと分かりやすくしようよね。
今日の一言・・・俺の顔、悪者顔、良い者顔、さてどっち。