お富さんです、粋な黒塀見越しの松。

ユ~~メデ、逢いましょ~~ ユメを見ましょ~~ぅ、こんな事書いても、歌の歌詞何て分からんだろうし、テレビ番組のテーマ曲何てのもしってたら、そいつは既に老人だ。
こんな商売を始めたから言うんじゃないけど、昔の歌って誰も同じ曲聞いてたから良かったんだよね、老いも若きもみんな一緒、子どもの頃聴いた、「お富さん」さんなんて、未だに歌詞の意味分からんからね、昭和29年だって、♪「粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エーサオー 玄治店(げんやだな)」これが一番何だけどね、意味良く分らんよね、玄治店(げんやだな)」♪って何、でも、他の意味はこうやって書いてみるとなんとなく分かるような気がするね。
でもね、この歌を子供の頃に唄ってたんだからね、今じゃね考えられんね。
春日八郎、三橋美智也おれは何て言ってもね、好きな歌手はこの二人だね、「別れの一本杉」「山の釣り橋」「達者でな」良い歌だったな、え、今でも聞いてるって、俺なんか何時でも歌ってるよ。

今日の一言・・・秋で、ちょっと昔の事思い出しました。


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お富さんです、粋な黒塀見越しの松。
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